三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
生活支援としては2事業で、労働者支援事業給付金、新生児特別定額給付金事業となります。 また、第3次分の交付金を2021(令和3)年度予算に充当した事業としては、3月の補正予算(第1号)での新型コロナウイルスワクチン接種事業の国費超過分と、4月の専決処分で補正予算に計上した感染拡大防止のために実施するPCR検査事業となります。
生活支援としては2事業で、労働者支援事業給付金、新生児特別定額給付金事業となります。 また、第3次分の交付金を2021(令和3)年度予算に充当した事業としては、3月の補正予算(第1号)での新型コロナウイルスワクチン接種事業の国費超過分と、4月の専決処分で補正予算に計上した感染拡大防止のために実施するPCR検査事業となります。
第3次交付金について、例えば阿南市などではコロナの影響で減収している農林業や中小業者支援、三好市では国の特別定額給付金の対象とならなかった新生児に新生児特別定額給付金10万円を支給するなど、各市町村では住民を励ます支援策が行われております。
第3次交付金について、例えば阿南市などではコロナの影響で減収している農林業や中小業者支援、三好市では国の特別定額給付金の対象とならなかった新生児に新生児特別定額給付金10万円を支給するなど、各市町村では住民を励ます支援策が行われております。
また,支援策に関しましては,現在,本市で実施をしております新生児特別定額給付金事業に関するものが約半数を占めており,そのほかでは,事業者応援給付金や医療従事者慰労金など,支援策を特定して相談に来られる方が多いのが特徴となっております。
また、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金、三好市新生児特別定額給付金を給付しております。高齢者支援としましては、外出自粛による高齢者のフレイル予防、電話による見守り及び生活指導などの支援事業を実施してきました。 こういった支援事業も、市民がどのようなことに困っているのかを把握することが非常に重要だと考えております。その第一歩は、まず相談だと考えております。
これまで行ってきた具体の取り組みにつきましては,感染状況に応じて臨時対策本部会議を開催し,庁内外における対応方針の決定や,市民に向けての情報提供,感染予防啓発を行ってきたほか,コロナ禍における支援策の相談を目的とした1階ロビーでのワンストップ総合相談窓口の設置・運営,地方創生臨時交付金を活用した新生児特別定額給付金の支給,体温を自動で検知できるサーマルカメラや飛沫感染防止のためのパーティションなど,
内容は新生児特別定額給付金事業で、国の特別定額給付金の基準日である令和2年4月27日までに母子手帳の交付を受けたもの、または同日までに妊娠したことがわかる書類を提出したもので、4月27日から給付金の申請時まで、母子とも三好市の住民基本台帳に記載されている者に対して1人10万円、対象者70人分を予算計上いたしました。財源は地方創生臨時交付金でございます。 28ページをお願いします。